上々堂(shanshando)三鷹

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2011年 07月 26日

白い猫でも 黒い猫でも

菅総理大臣へのバッシングはあいかわらず激しいけど、
正直、一国民の立場で言えば「白い猫でも 黒い猫でも鼠を捕る猫が良い猫」
だと思います。
発災以来いろいろ問題の多かった菅政権だけど、じゃあ誰がやったら巧くいったでしょう?

子どもの被爆線量の問題などの重要な問題は、あきらかに官僚の悪意こみの
ミスリードに政権が振り回されている感じでしたが、では谷垣さんなら振り回され
なかったでしょうか?
財務官僚と仲のいい彼なら、原発を守るためにもっと平気で子どもたちを犠牲にしていたでしょう。
今の菅総理はレイムダックというより、むしろ異常にタフな咬ませ犬という感じで、
野党も(内心はともかく)、議場では国民に理解されやすい正論で彼を口撃する以外
手がなく、(まったくどちらにとっても図らずもという感じながら、)お陰で少しずつ良い方向に
むかってるんじゃないでしょうか?

菅直人という市民運動あがりの、カリスマ性の薄いリーダーこそ、むしろ現状適任な気がします。
間違っても小泉なんか出てきて欲しくないです。

 憎まれて永らうる人咬ませ犬

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by shanshando | 2011-07-26 16:47 | ■古本屋子育て日記


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