上々堂(shanshando)三鷹

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2010年 11月 29日

本気?狂気?

「戦争なんて、もうたくさん。」
今紛争の真っ只中に否応なくいる人は別にして、正常な判断が出来る
大人のほとんどはそう思っている。……と思う、たぶん。
朝鮮半島で起こっている問題に関しても、できれば戦争になんか絶対
なって欲しくない。ほとんど全員がそう思っている。……きっと。
でも、そう思っている人の中でも実効的な権力の中枢にある人は、
たぶんこう思っている。「戦争はしたくないけど、問題の根本は解決しない
ほうがいい。」


私のような平均的な日本の庶民は、「早く南と北が平和的に統一されて
欲しいよね。」と思ってる。
けど、例えばアメリカ大統領は、「そんなことになったら、極東地域に
居る在留米軍が全部帰ってきちゃうから、ただでさえ不況なのに失業率が
またアップしちゃうじゃん!ありえねぇ~!」
とか思ってる。絶対に。
実質的に次世代の世界のリーダーの座を狙っていて、且つこの問題を
解決する最強のカードを握っている中国は、こんな美味しい状態をそんなに
あっさり手放してたまるか!と思っている。
ロシアもにたような状況だろう。
一番の当事者である韓国は、勿論国民レヴェルでは、民族の悲願として
平和な解決を願っているだろうけど、為政者や経済界の重鎮は、「借金
まみれの親戚が同居するなんて、とんでもない!できればこのまま時々
してあげる仕送りとか援助で我慢してね。」と考えているだろう。
李大統領の昨日の発言は、それを示唆している。
日本は、日本の為政者は、う~ん~、とにかくどうしていいんだか判らなくて、
アメリカも怖いし、中国も怒らせたくないし、韓国ともなかよくしていたいし、
関係ないけど、ロシアには領土返してほしいし、え~と、ど~し~よ~か~な~?
なんて思ってるに違いない。

本当に心から平和な解決を望んでいるのは、実は北朝鮮の庶民の人たちで、
誰かあのご飯を独り占めしているデブ親子をなんとかしてよ~という悲鳴が
聴こえてくるようだ。
きっと、私たちには想像も出来ないような過酷な冬が、始まっているだろうに…
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by shanshando | 2010-11-29 14:43 | ■原チャリ仕入れ旅■
2010年 11月 28日

うつ病チェック

予想はしていたけど、これほどとは思わなかった。
ネットで「うつ病チェック」を検索したところ、まぁそのヒット数の多いこと。

私は、若い頃から打たれ強いのだけが取り柄で、けして強靭な精神の
持ち主とかじゃないけど、何しろなんの組織にも属さず生きてきたぶん、
強風を受け流す習性だけは持っているつもりで、だから自分が「うつ」に
なるというのは、やはり信じがたいけど、なんだかいつもよりちょっと、
気が晴れなかったり、体がだるかったりする、「そういうのを『うつ』って
言うんだよ!」と人に言われたりして、それで試しに、やってみようか?
と、思ったのだ。「うつ病チェック」

とりあえず、グーグルさんのヒット順に5、6個やってみたのだけれど、
はっきり言って、「これって全然意味なくない?」と思う質問が多かったり
して、本当にこれって信用できるの?というかんじ。

まあまあとにかくやってみるべ、と5,6個やった結果、私は非常に重度の
「うつ」であるか、まったくその兆候が見られない健全な状態のどちらかで
あることが判明した。
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by shanshando | 2010-11-28 17:01 | ■古本屋子育て日記
2010年 11月 26日

出張買取いたします。

戦争の匂いとか、円高とか、いろいろ世相に暗い影が差していて、
こんな小さな町の古本屋も、しっかり影響をうけていて、けして
楽観ばかりはしていられない毎日ですが、落ち込みがちな気分を
応援するように、毎朝の買取に少しずつでも、「これは!」という
良書が入ってきます。
良い書物が愛され、大事に受け継がれるかぎり、この世の終わり
は当分来ないでしょう!
なあんて、我田引水的楽観思想の古本屋でありました。
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by shanshando | 2010-11-26 12:47 | ■古本屋子育て日記
2010年 11月 19日

ずんずん歩く

幼稚園が大好きなQ子は、出かける直前まで、おふざけやおしゃべり
ばかりしているくせに、玄関を一歩出ると小鼻をフンフン云わせながら、
ずんずん歩く。
慎重な性格なので、車が通る道ではけしてパパの手を離さないが、
大人の半分もないコンパスを忙しく動かして、一心不乱、話しかけても
返事もしないで、ずんずんずんずん。

通園路は閑静な住宅街の道で、今はもうちょっと下火になった紫式部や
今を盛りのピラカンサ、アメリカハナミズキの葉は紅葉しだしているし、
その間を今はもう名残りの蝶がひらひら舞っていても、見向きもせずに
幼稚園へ一目散。
この間のお誕生会ではカスタネット上手だったよ。
プレゼントにもらった王冠についた似顔絵はあんまり似てなかったね。
園庭の干し柿は何時頃食べられるのかしら?
何を聞いても、耳に届かない。
やがて、幼稚園の門と先に並んでいるお友達が見えた時、ようやく表情
が緩む。
「ああ、よかった。今日も幼稚園がなくなってなくって。」そう思ってるみた
いに見える。
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by shanshando | 2010-11-19 11:15 | ■古本屋子育て日記
2010年 11月 16日

とりかえっこ

基本的には無神論者なのだけど、、
小さい頃から、時々いわゆる「経済」というものとは基準の違う
「取り引き」を神様としているような気になることがある。
外国に出張していた伯父さんから、もう二度と目にすることも
ないんじゃないか、と思われるほど綺麗な包装紙に包まれた
チョコレート菓子の詰め合わせを貰った次の日に、大事にしていた
芥子色のベレエ帽を失くすとか、はじめて友達の誕生日パーティー
に招かれた日に、学校の図書館で借りていた本を小さな弟に破かれる
とか、そんなふうに直接因果関係の見出しにくい現象が、プラス 
マイナスを調整するみたいにほぼ同時期に起こるのは、やはり神様が
柄杓のようなものを使って、「幸せ」と「不幸せ」を汲み分けているせいじゃ
ないやろか?
これって敗北主義だろうか?
若くして、グローバルなビジネスを起業して、財を成したら、パーマネント
トラベラーかなんかになって、因果関係のあるリスクまで回避して、
病気になったら、お金にあかせて高度先進医療を受けて、気まぐれと
売名行為から巨額の寄付を行って見せたり、というような人は、たぶん
こんな事考えないだろう。
今日、いいことがあったら、きっと明日はもっといいことがあって、その次
の日はもっともっと……というふうに発想して、ステップアップは考えても、
転ぶことなんて考えない。……いや、リスクなんて未然に防げて当然くらい
に考える人が、そういうふうになれるんだ。きっと。

Q子は今フラフープに夢中だ。親がちょっとビックリするぐらいに巧いし、
巧く出来ると褒められたりして、楽しいから、もう毎日やっている。
半年前から習い始めた英語も、習うことそのものに楽しさを感じている様子
だ。なまじ文字を絡めて習っていない分、発音や聞き取りも私なんかより
とっくに上達してるかんじだ。
パパとお風呂に入るのが好きで、いろんな話をするけど、当然のように
5歳児には未だ「ツキの器」などという、つまらない発想はなく、不快な時は
泣きじゃくるけど、明日は良くないことがあるかもしれないなどということは、
思ってみたこともないようだ。

子供の可能性は無限大などと、じつは大人は半信半疑で言ってるけど、
本当に本来は無限大であるべきものが、そうでなくなるのは実は親自身の
つまらない諦観が障害になっているせいかもしれない。
年をとるにつけ、夢がしぼみがちな父親は、せめても子供の前でため息を
聞かせまいとするしかない。

不景気なんかさ……、ホントはさ、……問題じゃないんだよね!
書籍電子化なんか、したってさ……、実際に良書を手に取る感覚を……、
みんなが忘れるわけないじゃん!
さあ!今日は大儲けしよう!
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by shanshando | 2010-11-16 13:09 | ■古本屋子育て日記
2010年 11月 11日

逃げる勇気を助ける教育。桐生の悲劇について

私は、子どもの頃父親からダメの烙印をおされて過ごした。
幼稚園に行けば虐められて帰ってくるし、何事にも活発さがない。
食は細いし、運動神経も鈍い。
小学校に入る頃には、「こいつは将来乞食になるに違いない。」
そういわれ続けた。

私に付けた名前の一字を指して、「ウチの家ではこの字が付く
先祖はかならず廃れ者になる。」と食事中に刷り込まれるように、
呪文のように言われ続けた。その名前を付けた本人が言うのだから、
間違いないだろう。

ちなみにその字は「徳」の字で、若き日に共産党員だったことが
ある父がその字を私に付けた、その発想の源泉は、おそらく「
廃れ者」の伯父だか大叔父だかに肖らせる為ではなく、私より
5ヶ月早く生まれた現皇太子徳仁親王に因んだことは、ほぼ
間違いない。まぁ何と無定見な元共産党員だろうと、感心する
ばかりであるが、そんな繰言を書くためにこれを書き始めたわけ
ではない。

問題は、学校だけではなく、家でも陰湿な虐待を受け続けて育った
私が、そこからなんとか逃げ出すのに19年近い年月を要したということだ。

あどけないばかりに無自覚な悪意によって傷つけられた心の傷は、深く酷い。
恣意的な悪意には具体的に立ち向かうことが出来なくても、憎むことで、対峙し
、やがては克服することも可能だが、無自覚な悪意はかわしようさえない。
特にそれが子供であれば、絶望的であるに違いない。

桐生の酷い事件の関係者を今世間は袋叩きにしようとしているが、その
袋叩きにしようとしている人たちの心の中にも、正義という仮面を被った
無自覚な悪意が介在していないとは言い切れない。

問題は、少女にとって煉獄のような日々から逃げ出す道が、死しかなかった
ことだ。日本中に今この時も現在進行形で同じような煉獄にいる子供はたくさん
いるだろう。そして全国の学校教育関係者はこの事件を受けて、型ばかりの
調査をし、不徹底な対策を行うだろう。
しかし、本当に今絶対に必要なのは、そんな子供たちの逃げ場を作ってやることだ。
学校なんて辞めたって、どうってことないよ。と言ってやる大人がいて、いびつで邪悪
な小社会から逃げ出しても、ちゃんとした教育が健全な環境で受けられる。そういう
施設を各自治体ごとに作るべきなのだ。

TVが安っぽい勧善懲悪を振りまき、ゲームが想像力を減退させ続けるこの国で、
虐めは絶対になくならない。
学校が絶対的な教育の場所である必要はない。心が傷ついた子供たちがもう一度
健全に学びなおせる施設を早急に作るべきだ。財源は、巨大広告会社、放送局、
ゲームソフト、ハードに関わるすべての業者から、その利益の50%を供出させれば
充分に足りるだろう。足りなきゃ60% 70% 80%どんどん吊り上げれば良い。
そうする責任が彼らにはあると思う。
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by shanshando | 2010-11-11 19:15 | ■古本屋子育て日記
2010年 11月 08日

おとなの本音

昨日の続きみたいになっちゃうけど、
おおよそ、世の中の大人は子供が嫌いなんだな。と、
まぁ聞く人が聞けば、「そんなこと今頃気がついたの?」と
言われそうなことに今朝気がついた。

勿論全部じゃない。いや、おおよそと言ったけど、本当に子供
好きな人も全体の4分の1ぐらいは多めに見ているかもしれない。

TV番組で、視聴率を安定してとりたければ、子供と動物を扱うのだ
そうだが、だからといって「ホラ!やっぱり子供好き多いじゃん!」などと
思ってると、間違う。
そういう番組を見るのが好きな人は、モニターの中からけして飛び出して
来ない。従って自分の部屋を汚したりしない。スイッチをきれば目の前から
消えてくれる、都合の良い子供が好きなだけで、本当にリアルな、
『うるさい』『汚い』『自己主張の激しい』『飽きても追い出せない』そんな
子供が好きなわけではないのだ。

もうすぐ正月で、ここ数年私の家族は事情あって滋賀にある私の実家で
過ごしているが、今年は家内の実家にも行きたいと希望すれば、行ける
状況が整ったので、どっちにしようか?と迷っている。
両方行けばと言われるかもしれないが、家内のほうは仙台で、それぞれ
東京からは眞逆の方向にあるので、なかなかに時間とお金の都合が許さない。
ずっと滋賀だったのだから、今年は仙台、東北のお正月ってなんか魅力ありげ
じゃない?とも思うのだけれど。決めかねているのには実はわけがあって、
どうやら、本当のところ、両方の家ともに本当に心の底から、子供好きという
わけでは無さそうなのだ。

毎年誕生日やその他のお祝いは欠かさず頂戴して、こんなことを言うと、
なんだその言い草は!と怒られそうだけど。
少なくとも、私の母親が昔から「根は子供嫌い」なのは、本人の告白を聞いて
知っているし、家内の両親もそれは孫のことだから、愛していてくださるには
違いないのだけれど、日頃大人だけの静謐な生活を楽しんでおられるところ
に、『やかましい』『汚い』『自己主張の激しい』のが闖入することは、けっして
望んでいないだろうと、思われるのだ。
出きれば、立体映像にでもして、音声、画像の再生、停止を思いのままの
ヴァーチャルな存在になって、その後に訪ねてくれるなら、それに越したこと
はないと思って居らしゃりそうだ。

そりゃあ、「もうアナタは生涯自分の孫に会えませんよ!」などと言われれば、
「絶対いや!私の可愛いあの子達を私から遠ざけるなんて悪魔の所業だわ!」
というに違いないが、じゃあそんなに好きだったら、
「一週間ほどお預けしましょうか?」といえば、「やめて、いえいえ私は良いんだけど、
子供たちはやはりパパとママのもとを離れるべきじゃないわ!」
「じゃあ、三日ほどならどうです?」
「私、ちょっと最近風邪気味なの、伝染しちゃわるいわ!」
「では一泊二日ならどうです?」
「ああ、なんだか耳鳴りがしてきて、お声が良く聞こえないの?ごめんなさい。ガチャ」

別にウチの母や家内のご両親だけのことではない。
せっかく自分達のノルマである子育てから解放されたのに、何が悲しくって、またガキ
を預からにゃならんのだ!というのは、世の中の多くのシニアの本音だし、
外で彼らが言うところの「なってない母親」や「とんでもない(例えば金髪頭の)父親」に
「先輩としての訓示」を垂れてやるのは吝かではないけれど、自分の孫のことは
できるだけ、「若い人には若い人の考えがあるしねぇ」で済ませておきたいのだ。
だって、下手なこと言って責任が回ってきたらどうする?ってなもんなのだ。

まあ、こんなことはみんなが知ってる当たり前の「お約束」であるけど、心配なのは、
不幸にして親の傍で暮らせない子供や、特別な介護を必要とする子供もたくさん居て、
こういう子供たちにちゃんとしたケアをする責任がある人の中にも、これらのシニアたち
と同じ「見てみぬ振り作戦」をとる人が居て、これはもう明確な犯罪なのだけれど。
そうした「面の皮の厚いおじいちゃん」の代表が、われらの石原慎太郎大将軍さまである
わけでした。
くだらない映画作ってる金があったら、やるべきことをやれ!
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by shanshando | 2010-11-08 13:20 | ■古本屋子育て日記
2010年 11月 07日

児童相談所

声が大きいというのは、伝染するんだろうか?
私の場合、小さい頃は声が小さくて、本当に元気のない子どもだったが、
大学に居たころ、演劇で発声練習させられたり、百貨店の食料品売り場で
対面販売のバイトをしたりしているうちに、不必要なまで大声になってしまった
のだが、一緒に暮らしている家内が最近では同じように大声になってしまった。
結婚した5年前はそれこそ蚊の鳴くような声で喋っていたのに……。

まぁ冷静に考えると、大声はそれ自体は、病気じゃないんだから伝染はありえ
ないけど、小さな子どもがいる環境というのは、やはり声量を増幅する傾向に
あるかもしれない。
「ほら!余所見してると牛乳こぼしちゃうよ!」
「お風呂上りにいつまで裸でおふざけしてるの!」
「車の通る道に行き成り駆け出しちゃダメ!」

これらの事は、優しく丁寧になんて言い様がない。
今時の高級マンションは大抵フラットな床が暖房されているし、マンションの出
入り口は厳重すぎるほどに、外部から遮断されているから、こぼれた牛乳が
すぐに床に沁むこともないし、温度調整も万全だから湯上りに裸だって風邪を
ひくこともない。いくら元気が有り余った子どもだって、開きかけの自動ドアを
突き破って表に飛び出したりはしない。
ところが、私のような敷地の狭い古家に住んでいたり、旧式のマンション、アパ
ートに住んでいると、そうはいかない。こぼれた牛乳は敷物に沁みこんで、やがて
異臭を放つようになるし、隙間風だらけだから、湯上りの体は瞬く間に冷える。
私道と公道の間に遮蔽物はないから、勢いに任せば飛び出し放題。
おまけに隣家と近接しているから、声は筒抜け。

先日、長女Q子の「芋ほり遠足」の帰り、気の会うご父兄に誘われて家内が、
近所の公園でお弁当食べながら歓談したところ、類は友を呼ぶというべきか、
そこにいた父兄のなかの少なくない人が、近所に通報されて児童相談所や
民生委員という人たちの訪問を受けたことがあるそうだ。
どの人も半年の付き合いで、超がつくほどの子煩悩な人たちで、けして本当に
問題になるような扱いを子どもにされているわけがない事は、私どもにはよく
判っていて、察するに通報の原因というか、通報した人の意図は別にあること
が察せられる。
それは、ちょっと逆恨みというか、穿った見解が過ぎるんじゃないの?と言われ
るかもしれないし、多分に穿ちすぎの傾向があることは、自ら認めるけど、
要するに、通報した人の中の少なくない人は、おそらくこう思っているのだ。
「煩せいからガキを泣かすんじゃねえ!」

私の家ではそういう公的機関の立ち入りなどを受けたことはないが、冒頭書い
たように、親は揃って大声なので、さぞやご近所に迷惑をおかけしていることと
思う。私はもう年寄りだし、比較すれば子育てに従事している割合も少ないから。
大声と言っても叱声は殆ど出さないが、家内はそうはいかない。虫の居所が悪い
と一日中怒鳴っている。幸いご近所は温和な方ばかりなので、ご理解いただけて
いるとおもうが、世の中、どちらかというとそういう風じゃない人のほうが多いようだ。
その証拠にQ子の通う幼稚園では、運動会で使うお遊戯の音楽さえ、最低ボリュー
ムでしかかけられないのだ。

少子化、児童虐待、子供を取り巻くさまざまな問題では、いつに親や教育機関の責任
ばかりが問われるけど、本当は社会全体が子供を拒否しているんじゃないかとさえ思う。
軍事国家では戦力としての子供を「生めよ、増やせよ」 資本主義社会では将来の納税
者を「生めよ、増やせよ。」 どっちにしても、子供を数値でしか見ていない。「誰がこんな
社会に生まれてやるもんか」と、出生前の子供が物を言えれば言うことだろう。
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by shanshando | 2010-11-07 16:53 | ■古本屋子育て日記