上々堂(shanshando)三鷹

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2009年 02月 02日

ふるほんの宿

まだ「かんぽの宿」のことを考えているのだけど、
そんなに安いなら、(といっても、もう一万円なんてありえなくて、
きっとその時の転売に関ったというリクルートの残党のトンネル
会社の人たちも、いろいろ世論の矢おもてに立たされたりする
のだろうけれど…)いっそみんなで出資して「ふるほんの宿」
なんて造れないだろうか?

そういえば、数年前までネットで、そういう構想を語っていた人が
いたけど、どうなったのだろうその後。

どこかに泊まって、静かな環境で読書三昧というのは、今までの
日本のリゾート開発にはあまりなかった発想だし、マリンスポーツ
とかスキーなんかに絡めたリゾートと違って、莫大なお金は動き
そうにないプランだけど、世の中があんまり狂躁的だから、そういう
静かな休日を求める人というのは確実にいるんじゃないだろうか?

料理などもとってつけたような宿屋料理ではななく、(「かんぽの
宿」なんて山の中でも平気で色の変わったようなマグロの刺身
出したり、なんだかどうでもいいような陶板焼きとか、全然愛情
もやる気もない料理ばかりだったからね。)質素でも地元の素材
を使った料理を出すようにして、コーヒーが上手に淹れられる人
や腕のいいバーテンダーの居るバーがあったりして、基本的に
大人のための大人の宿。

シーズンによっては期間限定で子連れも受け入れて、子どもむけ
のイベントなども考えて………。

あああ、結局「無い」が意見の総仕舞いか。
こんなプランに出資してくれるような資産家なんていないだろうね。
結局利潤追求社会っていうのは、どこまでも狂躁的にならざるを
得ないんだろうな。
個人レベルでは、こうしたものを求めている人って多いと思うんだけど、
結局資本は人が群がるような場所にしか集まらないんだろう。
貧しいね。
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by shanshando | 2009-02-02 11:26 | ■原チャリ仕入れ旅■


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