上々堂(shanshando)三鷹

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2006年 03月 26日

古書検定

2006年3月26日日曜日 くもり


ほぼ半年ぶりの店番日記です。みなさまいかがお過ごしですか。
店に来る途中、つつじの植え込みにうもれるように、
沈丁花が咲いていました。

開店準備をしていると店主(イシマル)より電話が。
本日の仕事の指示のあと、あ、昨日のブログに書いたんだけど…
と店番日記の依頼。
昨日のブログをまだ見ていなかったので、びっくりして
たしかめると、もう、ほぼわたし(オオツカ)が書くことに
なっているではないですか。むむ。

本日の仕事は文庫の値づけと棚補充。文庫棚、だいぶ空いて
いるのでどんどん入れていく。棚がうまっていくのは気持ちいい。
スチールの棚より木の棚の方が、本をとん、と揃えたときの
音がやわらかくていいなあ、と思う。わたしは新刊書店でも
働いているのですが、スチールだと必要以上に大きな音がして、
自分でちょっとびっくりしちゃうときがあるのだ。

文庫を入れながら、本日の

「okatakeの日記」


に書かれていた古本テストについて考える。
いったいどんなテストなんでしょう。ああ、受けてみたい。

ここのところ、新しい検定がどんどん出来ていて、ちょっと前だと
京都検定、最近だと世界遺産検定や、昨日は映画検定なる本が
新刊書店に入荷してきていた。世界遺産検定の本なんて、発売当初は、
こんなの受かったからってなにがどうなるというのだろう、と
思ったものだけど、ここにきてすごく売れている。
だから古書検定、なんてあったら意外と受けたいってひと、
多いのではないかしら。

わたしは以前に野坂昭如の文庫を安く出してしまったことがあって、
あっという間に目利きのお客様に買われてしまったのだけど、
値づけの問題や、しばりの実技試験なんかがあったらおもしろい、
というか、それはわたしこそが受けるべき試験…

なんて考えていたら岡崎さんが娘さんとご来店されました。
岡崎堂、新着本&値下げ多数です!
大好評、岡崎堂奥さま手作りのブックカバーも追加!
みなさまのご来店、お待ちしております。
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by shanshando | 2006-03-26 20:06


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